e-ナースセンターVSナース人材バンク

看護師が仕事を探そうとすると、普通は求人サイトに登録をしてから求職活動を開始するかと思いますが、
同じ求人サイトでも現在は日本看護協会が運営する『e-ナースセンター』と、民間の企業が運営する求人サイトがあります。
どちらも看護師に向けて作られたサービスなのですが、両者の違いは何なのでしょうか?
また、どちらを使った方がいいというような話はあるのでしょうか? 今回はその素朴な疑問に答えるべく
取材・調査をしたので、その結果をまとめたいと思います。

併用がベスト

当サイトの結論を先に言いますが、
日本看護協会が運営する『ナースセンター』と民間企業が運営する求人サイトは、
併用すると最も効果的
です。 その理由は主に2つあって、

サービスは民間のサイトの方が優れている
ナースセンターにしかない求人もある

ので、どちらか一方を利用してどちらかを利用しないという使い方は、
損をする可能性が高いからです。

1:サービスは民間のサイトの方が優れている

履歴書作成の補助、面接の練習、採用担当者の好む人材像・面接での質問内容に関する情報提供など、
民間の転職支援サービスであれば、日本看護協会からは受け取れないような手厚いサポートを受け取れます。
しかも1社のサービスで全国各地の看護師求人を一括で一覧にできるので、
スピーディーな情報収集も可能になります。

登録・利用は完全に無料ですし、給与交渉や就業条件まで担当者が採用の側の医療機関などと交渉をしてくれます。 日本看護協会のナースセンターでは、そこまでのサービスを期待できません。

2:ナースセンターにしかない求人がある

一方、日本看護協会の運営するナースセンターにもメリットはあります。
求人を掲載する側の医療機関からすると、日本看護協会の運営する『ナースセンター』であれば
無料で人材募集を行えます。無料で求人を出して、無料で人材を採用できるのです。

その点にメリットを感じている一部の医療機関は、人材募集に経費の掛かる
民間の求人サイトではなく、日本看護協会の『e-ナースセンター』を使って募集をします。 その意味で『e- ナースセンター』にしかない求人情報が存在するのです。
民間の転職支援サービスだけに登録をすると、『e-ナースセンター』の求人を見逃す恐れが出てきます。

「どちらも登録する」が正解

以上が民間の転職支援サービスと日本看護協会のナースセンターの違いになりますが、
どちらも一長一短があるので、どちらか片方だけを登録するともったいないと分かりましたでしょうか?

もちろん、どちらか一方だけでも仕事は探せるのですが、
効率良く求人を探すためには両方のメリットを上手に組み合わせた方がいいと思います。 どちらも無料ですし、何社に登録しても問題はありません。
当サイトお勧めの転職支援サービスも冒頭のページに一覧にしてあるので、併せて参考にしてくださいね。

【参考】:e-ナースセンター,日本看護協会

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